製品情報

ガラスビーズの特長

ガラスビーズは、すぐれた特長を備えた自然にやさしい素材です。

■化学的に安定した強固な素材

ガラスは、透明であること、水や薬品に侵されない、熱的にも安定で硬いなど、すぐれた特長を持っています。そして、球状に加工されたガラスビーズは、衝撃に強く、きわめて安定した素材となります。自然に害をなす成分を含まず、リサイクルして使用できることから、さまざまな分野への応用が期待されています。

■光を逆方向へと反射する“再帰反射特性”

ガラスビーズは、入射光を光源の方向へと返す“光の再帰反射特性”を持っています。車の夜間走行において、路面の塗料に埋め込まれたガラスビーズにヘッドライトの光が入ると、その光はドライバーへと効率よく戻ります。夜間の視認性を高めるガラスビーズは、道路のインフラ整備に欠かせないものとなっています。

■ブラスティングで金属を磨き鍛える

金型などで作られた金属部品に吹きつける(ブラスティング)ことで、余分なバリを削ったり、金属表面を滑らかに仕上げることができます。さまざまな粒径を選べますので、思い通りの加工が可能となります。

■フィラー材として最適な性質

化学的に安定していて、他の物質を侵さない特性から、たとえばプラスチックのフィラー材に使用することにより、資源の節約に貢献できます。また、ガラスビーズ自体は硬くて熱膨張が小さいので、プラスチックが収縮する際の変形を防ぐとともに、強度も高めることができます。

ガラスの化学的性質

化学的に安定しており、耐水性および耐薬品性にすぐれています。

化学的組成   分析値例(%)
項 目 GBタイプ EGBタイプ
材 質 ソーダ石灰ガラス 低アルカリガラス
SiO2 72.0 55.5
Al2O3 2.0 14.0
B2O3 - 5.7
Fe2O3 0.1 0.2
Na2O/K2O 13.5 0.5
MgO 3.4 1.0
CaO 9.0 23.1
100.0 100.0
 

ガラスの物理的性質

透明で硬く、耐熱性にすぐれた材料です。

物理的特性   標準値
項 目 GBタイプ EGBタイプ
比 重 2.5 2.6
屈折率(nD 1.50〜1.53 1.53〜1.57
硬度(新モース) 6.5 6.5
軟化温度(℃) 720 830
熱膨張係数(α×10-7/℃) 90 51
熱伝導率(kcal/mh℃) 0.81 0.89
比熱(kcal/kg℃) 0.28 0.20
  • ガラスビーズの特長
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